物語「京都学派」 - 竹田篤司

京都学派 竹田篤司

Add: ekuhux51 - Date: 2020-12-05 07:07:35 - Views: 3114 - Clicks: 1903

竹田篤司著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 中央公論新社,. 哲学専修のあゆみ 本専修の前身、哲学哲学史第一講座(哲学)は、1906年(明治39)の文科大学の創設と同時に設置された。以来、哲学講座・専修は文科大学・文学部と共に年を重ね、本年開設100周年を迎えるが、その間、在籍した歴代教授・助教授は以下の12名を数える。桑木嚴翼(生没年1874. 舩山信一『日本哲学者の弁証法』(服部健二 編・解説)、こぶし書房、 1995年 生前の三木と親交のあつかった著者による研究書。書名の通り、日本の哲学者 の哲学を弁証法という観点から取り扱っている。著者によれば、西田幾多郎が 「場所の弁証法」、田辺元が「媒介の弁証法」、高橋里美が「全体の弁証法」であるの に対して、三木は「形の弁証法」とされている。 2. 『三木清全集』(全19巻)、岩波書店、1966-1968年 2. 7 科学研究費補助金(基盤研究(c)企画(1))研究成果報告書 平成9年度-平成11年度. (12/4時点 - 商品価格ナビ)【製品詳細:書名カナ:モノガタリ キョウト ガクハ|著者名:竹田篤司|著者名カナ:タケダ,アツシ|シリーズ名:中公叢書|シリーズ名カナ:チュウコウ ソウショ|発行者:中央公論新社|発行者カナ:チユウオウコウロン.

竹田篤司 物語「京都学派」 知識人たちの友情と葛藤 中公文庫 : 竹田篤司 | HMV&BOOKS online本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。. 物語「京都学派」 <中公叢書> ¥ 1,010 竹田篤司 著 、中央公論新社 、 、308p 、20cm 、1冊. 『三木清著作集』(全16巻)、岩波書店、1946-1951年 B. 物語「京都学派」 知識人たちの友情と葛藤. 三木の哲学に関する研究書(現在入手しやすいものとしては以下の三つが挙げられる) 1. 田中久文『日本の「哲学」を読み解く』、ちくま文庫、年 現在最も安価で入手できる日本哲学への入門書。西田哲学における「無」の概 念を独自の仕方で展開させていった哲学者として、和辻哲郎、九鬼周造、三木清 の哲学が取り上げられている。 C.三木清に関するエピソードが収められたものとして 1.

昨日紹介した『物語「京都学派」』(竹田篤司、中公叢書)の中に、こんな文章を見つけた(245頁)。田辺元先生の晩年の頃の手紙である。<パウロやヨハネの神学に近ごろ没頭して居りますが、紀元前後の世の中の有様は今日に酷似して居り、新宗教が世の中を新たにしたのもさこそと存じ. 物語京都学派 : 知識人たちの友情と葛藤. 7 形態: 398p : 肖像 ; 16cm 著者名: 竹田, 篤司(1934-) シリーズ名: 中公文庫 ; た-84-1 書誌id: bbisbn:.

服部健二『西田哲学と左派の人たち』、こぶし書房、年 これまであまり取り扱われてこなかった「京都学派」の左派に光をあてた著作。 三木清と梯明秀、舩山信一との思想的交流が描き出されている。また、三木の時 局との関わりについての分析も試みられている。 4. 荒川幾男『三木清―哲学と事務の間』、紀伊国屋書店、1981年 B. Amazonで竹田 篤司の物語「京都学派」 (中公叢書)。アマゾンならポイント還元本が多数。竹田 篤司作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。.

梯明秀『全自然史的過程の思想』、創樹社、1980年 ここに収められている「座談会・. 赤松常弘『三木清――哲学的思索の軌跡』、ミネルヴァ書房、1994年 2. 西田幾多郎と田辺元という異質な個性の持ち主を中心に展開した近代知性たちの一大絵巻。豊かな学問的達成から、師弟の友情や葛藤までを鮮やかに描く。 書誌データ. 宮川透『三木清』〔UP選書〕、東京大学出版会、1970年 2. 『三木清全集』(全20巻)、岩波書店(1986年に第20巻が新たに追加されたもの) 3.

竹田 篤司『物語「京都学派」』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約6件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。. 東京帝国大学とはちがう大学を目ざしてつくられた京都帝国大学。本書は、戦前の京都帝大を舞台に、西田幾多郎と田辺元という異質な個性の持ち主を中心に展開した近代知性たちの一大絵巻である。彼らの豊かな学問的達成から、師弟の友情や葛藤までを、日記や書簡などの貴重な新資料をも. 物語「京都学派」 (中公叢書)/竹田 篤司(新書・選書・ブックレット) - 西田幾多郎・田辺元が中心の「京都学派」と呼ばれる学問の流れを、それを担った人々の人間関係を通して描く。. 竹田篤司著 (中公文庫, た-84-1) 中央公論新社,. 10 形態: 308p ; 20cm ISBN:X シリーズ名: 中公叢書 著者名: 竹田, 篤司(1934-) 書誌ID: BA注記: 略注・引用文献: p301-304. 『哲学入門 改版』、岩波新書、1976年 4. 小坂国継『西田幾多郎をめぐる哲学者群像――近代日本哲学と宗教――』、ミネ ルヴァ書房、1997年 西田哲学と日本の哲学者との関わりを中心に、田辺元、高橋里美、三木清、 和辻哲郎、久松真一が取り上げられている。西田哲学と三木の哲学との比較がな されており、遺稿『親鸞』の分析も詳しい。 3.

10 形態: 308p ; 20cm 著者名: 竹田, 篤司(1934-) シリーズ名: 中公叢書 書誌ID: BA以下のLINK先でもこの図書の目次等の情報が参照できます。 紀伊國屋書店BookWeb:. 物語「京都学派」 / 竹田篤司著 フォーマット: 図書 タイトルのヨミ: モノガタリ キョウト ガクハ 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 中央公論新社,. 『パスカル・親鸞』〔京都哲学撰書〕(大峯顯解説)、燈影舎、1999年 三木の宗教論が主に収められている。処女作『パスカルに於ける人間の研 究』、遺稿『親鸞』所収。 3. 『パスカルにおける人間の研究』、岩波文庫、1980年 C.三木の著作が再録されている単行本 1. 『語られざる哲学』、講談社学術文庫、1977年 3. 『三木清集』〔近代日本思想体系27〕(住谷一彦 編・解説)、筑摩書房、1975年. 物語「京都学派」 資料種別: 図書 責任表示: 竹田篤司著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 中央公論新社,. 文庫・新書で読める三木の著作 1.

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物語「京都学派」. 唐木順三『三木清・無常』(松丸壽雄編、京都哲学撰書第26巻)、燈影舎、年 3. 竹田篤司研究代表者 明治大学. 物語「京都学派」 フォーマット: 図書 責任表示: 竹田篤司著 出版情報: 東京 : 中央公論新社,.

7 形態: 398p ; 16cm 著者名: 竹田, 篤司(1934-) シリーズ名: 中公文庫 ; た-84-1 書誌id: bbisbn:. とはできない。しかし下村の高弟竹田篤司・元明治大学教授の『物語「京都学派」』(中公叢書)の「あ とがき」に以下の記述がある(〔〕は中川による補足、以下同)。. 先日、京都大学で「アジア人文学の未来」というシンポジウムが開かれ(年4月27日)、参加して聴講したのですが、その時、講演者のお一人、礪波護先生が、「竹田篤司さんの『物語「京都学派」』にも書かれていますが」と二回ほどおっしゃったのをうかがい、そういえば読んでいなかっ. 初版刊行日 /7/25; 判型 文庫判. 竹田篤司 『物語「京都学派」-知識人たちの友情と葛藤』中央公論新社中公叢書、年/中公文庫、年 isbnx; 大橋良介 『京都学派と日本海軍-新史料「大島メモ」をめぐって』php研究所php新書、年. 京都学派 参考文献 竹田篤司 『物語「京都学派」-知識人たちの友情と葛藤』中央公論新社中公叢書、年/中公文庫、年 isbnx大橋良介 『京都学派と日本海軍-新史料「大島メモ. 研究代表者:竹田 篤司, 研究期間 (年度):1997 – 1999, 研究種目:基盤研究(c), 応募区分:一般, 研究分野:思想史 KAKEN — 研究課題をさがす | 新発見資料に基づく「京都学派」の基礎的研究-西田幾多郎から下村寅太郎まで (KAKENHI-PROJECT.

『三木清』〔現代日本思想体系33〕(久野収編)、筑摩書房、1966年 2. 新発見資料に基づく「京都学派」の基礎的研究 : 西田幾多郎から下村寅太郎まで. 内田弘『三木清――個性者の構想力――』、御茶の水書房、年 その他の重要な研究書として 1. 10 形態: 308p ; 20cm 著者名: 竹田, 篤司(1934-) シリーズ名: 中公叢書 書誌id: baisbn:x. 物語「京都学派」 : 知識人たちの友情と葛藤 フォーマット: 図書 責任表示: 竹田篤司著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 中央公論新社,. 竹田篤司『物語「京都学派」ーー知識人たちの友情と葛藤ーー』(中公文庫)の31「「教職不適格」の烙印」は、昭和21年10月18日付け下村寅太郎宛高山岩男書簡の引用で始まる。 (略)遂に西谷啓治、鈴木成高両君迄災が及び、最近の適格審査会で決定致したやうです。(略)(第一回目の審査会で. 竹田 篤司(たけだ あつし、1934年 - 年 6月3日)は、日本の哲学者、元明治大学教授。 愛知県生まれ。東京教育大学哲学科卒、同大学院仏文学専攻博士課程中退。明治大学教養部教授を務め、年定年退任後、膵臓癌のため死去した。. 『創造する構想力』〔京都哲学撰書〕(大峯顯解説)、燈影舎、年 三木の主著である『構想力の論理 第1』、『構想力の論理 第2』が収め られている。 その他のものとして 1.

物語「京都学派」 フォーマット: 図書 責任表示: 竹田篤司著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 中央公論新社,. モノガタリ 「キョウト ガクハ」 : チシキジン タチ ノ ユウジョウ ト カットウ. 全集、著作集 1. 某妻は二階の勉強部屋で研究に励んでいるので、 居間で読書。四方田犬彦の「先生とわたし」と、 竹田篤司の『物語「京都学派」』をちまちまと。 話がおもしろいせいもあるが、 読書のスピードが遅いため、なかなか読み終わらない。. 『三木清エッセンス』(内田弘 編・解説)、こぶし書房、年 2. 三木清の哲学は実に多彩な側面を持っている。歴史哲学、人間学、宗教論、”唯物論”、等々、様々な角度から三木の哲学を特徴付けることが可能であろう。多様な変転をとげる三木の思索に一貫して流れているのは、三木自身が好んで用いた表現を借りれば、ロゴス的なものとパトス的なものをめぐる問いである。論理的な把握からはこぼれ落ちるパトス的なものを、いかにしてロゴス的なものに至らしめるのか、三木が生涯問い続けたのはこの問題であったということが出来るであろう。パトス的なものといっても、三木においてそれは単に個人の内面性にとどまるものではない。それは存在そのものの非合理性を意味している。また、ロゴス的なものといっても、それは対象的論理を指しているのではなく、存在の非合理性が合理性へともたらされる構造性、いわば存在の自己表現のあり方を意味している。パトス的な深淵に沈潜して言説を放棄するのではなく、あくまでもそれにロゴス的な表現を与えようとしたところに三木の哲学の魅力があると言ってよいだろう。 ・『パスカルに於ける人間の研究』 処女作『パスカルに於ける人間の研究』においては、パトス的なものは不安の内にあって揺れ動く人間的生として描き出されている。三木によれば、人間の存在は宇宙全体に対しては取るに足らない微小な存在であるが、同時に虚無に比すれば一個の世界であり全体である。このような人間的生を三木は全体と虚無との中間的存在として捉える。パスカルのいう人間の「偉大さ」と「惨めさ」は、この全体と虚無の間にあって絶えずさまよう中間者としての人間的生の構造にその根拠をもつ。この中間者としての人間という思想が三木の人間学の基底をなしており、またそれは遺稿『親鸞』に至るまで三木に一貫して流れている人間観であったと言える。 ・「人間学のマルクス的形態」 パトスとロゴスをめぐる問題は、三木がマルクス主義の人間学的基礎付けを試みていく時期においてより明瞭なかたちとなって現われてくる。ここにおいて三木はパトス的なものを「基礎経験」という言葉で表現している。それは、ロゴスの支配から自由であり、却ってロゴス的なものがそこから生産されていく根源的な経験を意味している。そしてこの際に特徴的なことは、三木はロゴス的なものとしてイデオロギー(第二次のロゴス)と同時にアントロポロギー(人間学/第一次のロゴス)を想定し、「基礎. 10 形態: 308p ; 20cm 著者名: 竹田, 篤司(1934-) シリーズ名: 中公叢書 書誌id: baisbn. む所あり」 田辺元、東北の孤独 西田と田辺、京大哲学科の「出帆」 戸坂潤の「京都学派.

「京都学派」の哲学との関係で三木の哲学を解明しているものとして 著者それぞれの観点から、三木の思想と「京都学派」の哲学者との関連性が描き出されており興味深い。 1. 『人生論ノート』、新潮文庫、年 2. 物語「京都学派」 : 知識人たちの友情と葛藤. 竹田篤司『物語「京都学派」』、中公叢書、年 2. 1897年兵庫県生まれ。一高在籍時に、西田幾多郎の『善の研究』に強い感銘を受け、京大で哲学を学ぶことを決心する。当時一高を出て京大に進むことは極めて異例であった。この後、戸坂潤や西谷啓治、梯明秀など多くの俊英がこのコースをたどることとなった。 1922年からドイツに留学。当初ハイデルベルク大学のリッケルトの下で学んでいたが、翌1923年マールブルク大学に移りハイデガーから強い影響を受ける。さらに1924年フランスに移住。ハイデガーから学んだ解釈学的手法を駆使して、パスカル『パンセ』についての論文をパリの下宿で書き、『思想』に投稿。この論文がもととなり、処女作『パスカルに於ける人間の研究』が出版される(1926年)。 1927年、法政大学の哲学科の教授に赴任。この時期から三木は人間学を基礎とした独自のマルクス解釈を展開し始める。論文「人間学のマルクス的形態」などが収められた『唯物史観と現代の意識』を1928年に刊行。マルクス主義を哲学として理解するという三木の試みは日本近代思想史上画期的な出来事であり、当時の日本の思想界に大きな反響を呼んだ。しかし、1930年に日本共産党への資金援助の嫌疑で検挙・拘留され、法政大学での職を退くことを余儀なくされる。 出所後の三木は多方面にわたって精力的な活動を行なっていく。1932年には『歴史哲学』を刊行。未定稿に終わったが『哲学的人間学』が執筆され始めたものこの時期にあたる。また、哲学的論稿・著作を発表すると同時に批評家としても活躍。1931年の満州事変の勃発を契機として日本の時代状況が暗転していく中で、「不安の思想」を新しいヒューマニズムによって超克することを試み(「不安の思想とその超克」(1933年)など)、時局に対する評論活動を積極的に展開する。さらには、「岩波講座哲学」、「岩波新書」などの立ち上げに尽力するなど文化人としても活躍。1937年に日本が中国との全面戦争に突入したことを背景として、三木は近衛文麿の政策集団である「昭和研究会」に参加。そこで指導的な役割を果し、東亜共同体論を展開していくこととなる。 三木はアカデミズムの枠をこえて積極的に時代と関わっていきながらも、哲学研究に対する意欲は旺盛であり、晩年には多くの哲学的著作が発表されている。1939年、『構想力の論理 第一』を出版。その続編である論文「経験」は同年.

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